(・∀・)どうもどうも　おこんにちわん！
万里でございます！バンですよー

(・∀・)では2段階5時間目になります！！
楽しいと行ったら楽しいんですが、疲れもピークに来ているのか
ブログは進まないわ、会話ばっかりピックアップすると
何のブログなんだかワケわかんなくなってきますねｗ

最近　ちょっぴり疲れが出たのか意欲が薄れてきているので
しっかりお休みするのもありかな…。
ちゃんと身体を休めている日が少ないっていうのはキツイ。

⑥交差点とその付近の交通に対する気配りができ、

 安全な速度と方法で通行できる。

ここまでくると　コツとかそういうものは暫くないので
指差して笑うのをメインとして頂けると(笑)

で、この日は見極めのときのおじいさまです。
ご挨拶をしてから車の助手席に乗り込みますー(*´∀｀*)

この方、「はい　今のは●●で減点●点ね」って教えてくれるんですよね(笑)
殆ど会話というものがありませんが、冷静にトントンと進めるんです。

なので　車に乗って　少しして交代したら
検定１コースを走りに行きます。
やっぱり発着点に行くまでが長いんですよね。

で、発着点まで運転したら

「ここから開始ですよー」と一言。
はいっとお返事。といっても今どこだか分からんだに(・∀・)

そして指示の元、車を走らせていきます。
この方、厳しくはないのですが、検定に受かる為のポイントを説明してくれます。

指導員
「ここね、あんまり寄せすぎなくていいですからね。」
「ああ、ちょっと信号難しいね。停まろうか。」

言葉は多くない。けど安心して出来ます。
落ち着いて出来る分、確認を多めに。落ち着いていきます。

しかし　この教習車ちょっと酷いな！！
クラッチのペダルを踏むとギイギイ鳴る(笑)

というわけで滑りがめちゃめちゃ悪いので　クラッチ繋ぐときに
１速でがっくんがっくんいうｗｗｗ
アワワワワってなるけど、おじいちゃん先生隣で首ガクガクしてる(笑)
ごめん、丁寧にやってるつもりだけどゴメン！！

指導員
「はい、ではそこで左に寄せて停まって下さい」

万里
「んっ？ここで停まるですか？」←よく聞こえてなかった

指導員
「う、うんうんうん　ここでとま　とまりましょう」

万里
「は、はいっ！！」

相変わらず言葉が小さくなっていくので
何度も聞きなおしたりしてました(笑)

一度停車してから冊子を取り出して地図に書き込み。
ルートを細かく書いて　説明して下さいます。

そういえば、この方見極めの時に何も言わずにひたすら
１，２、３コースを回らせてくれたっけ…。
コースの指示をしたけど、これといってしっかりとした指導は
「はい、後方確認してね」とか　抜けた部分を言って下さる。
集中してみっちりやらせて頂けるのは凄く嬉しいです。

その後、ゆっくり教習所に戻ってからマニュアル本を見ながら
「ここ、注意してね」とか「ここに停車してね」って地図をなぞる。
笑顔も、雑談も無いけれど･･･

落ち着いて出来るっていうのは、わたしには有り難いなぁ…。
褒めて貰う教習も楽しいし嬉しいけど、別に褒めなくてもいいから
見守りながら悪いところは指摘する。
凄くいい時間を過ごした気がします。頑張りたいです。

まだまだ２段階も始まったばっかりだけど、頑張ります(・∀・)９

(・∀・)どうもどうも　おこんにちわん！
万里でございます！バンですよー

(・∀・)では2段階4時間目になります！！
前回もこてんぱん教習でしたが　このあと１時間ゆっくり休みました。
ちょっと寝入ってしまったのですが、ちょっぴりスッキリしました。

⑤信号、標識・標示等を的確に読み取り、タイミングよく進路変更ができる。

今回の指導員さんは　ちょっとお若いお姉さん！！
以前からお若いお姉さんが居るなとは思っていたのですが
いつになってもモニターには出てこなかった。
ということで、今回初めて指名することにしました(*´∀｀*)

指導員さん
「こんにちはー。ではいきましょうか(*´∀｀*)
　二輪持ちですね。何乗ってるんですか？」

万里
「あ、スポーツスター乗ってますー」

万里
「へぇ　すごい！大型ですねー＾＾
　わたしNinja乗ってます！！」

なんかメチャクチャフレンドリーだな！！(* ﾟДﾟ)

指導員さん
「さっきの教習はどうでした？」

万里
「沢山ご指導頂きました…！」

指導員さん
「そうですか。じゃあとりあえず肩の力を抜いて
　リラックスしていきましょうね～(*´∀｀*)」

万里
「はーい(*´3｀*)ﾉ”」

というわけで　ゆっくり動き出します。
駐車車両をよけて、まっすぐ進んで…

指導員さん
「はい、そのまま一つ目の信号を右に行きます～。」

万里
「はい」

指導員さん
「うんうん･･･あ、この位まで速度が落ちたらセカンドに入れましょうか(*´∀｀*)
　･･･はい、オッケー！
　次は信号が三車線になるので左折しまーす」

万里
「はいっ」

指導員さん
「(・ω・)…うん　オッケー！大丈夫じゃないですかぁ！
　話しかけると「ん？？」ってなっちゃう方ですか？」

万里
「なります(笑)」

ここから少し進んでバイクの話で盛り上がってしまいます(笑)
大型取ったのは２年前？とか
指導員さんはSSが一番カッコイイ！って思ってるとかｗ

でも、注意の柔らかさが違う(*´∀｀*)

この通り、信号のない横断歩道がありますから
気を付けてくださいね～とか　丁寧にアナウンスしてくれます(*´∀｀*)

あと、ウォオオオンってふかし過ぎたら
「オッケーオッケー！エンストするよりいいからどんどんやっちゃいましょう！」
とか　結構大胆です(・∀・)

急に信号変わって停まりたいなーってときも
「ああっ　すみません　ちょっと勢いよく停まっちゃった」って言ったら
「すみませんって言葉が出てくるのが凄いですよねー」って言われました。

指導員さん
「原簿見ても、殆ど止まらずに来てますよね。すごいです」

万里
「えっ　そういうものなんじゃないんですか？
　気付いたらどんどん合格してきちゃったんですけど…」

指導員さん
「全然そういうものではないですね。
　同乗してても本当にスゴイ人もいますよ…」

万里
「(；・∀・)そうなんだ…」

仕事の話とかも少ししたんですが　結構普通に話ながら

万里
「指導員さんも大変じゃないですか？」

指導員さん
「態度が悪い子とかも多いですね～～💦
　態度が悪い子に対しては殆ど言わないですが、じゃあコレやってみっていうと
　出来ないんで、その時に「ちゃんと話きかないとダメだよね」って注意しますね」

万里
「(；・∀・)それはそれで大変だ…」

指導員さん
「あれ●●さんと★★さんの教習受けてるんですね」

万里
「はいっ　怖いです(笑)」

指導員さん
「ですよねｗ　あの二人は基本厳しいんですよｗ
　他の生徒さんからもよくそう言われますｗ」

万里
「はい(笑)　でも言ってる事は間違ってないと分かるので有り難いです。」

指導員さん
「●●さんは選んでるんですか？」

万里
「選んでません！」

指導員さん
「選んでないんだ(笑)」

万里
「昨日朝一だったんですが　女性の先生がいらしたんで
　体験してみたいなと思ったら　カウンターのお姉さんに
　「すみません　この方ダメなんです」って断られました(笑)」

指導員さん
「かわーいそーーー笑」

万里
「あとH田先生大好きすぎます！！」

指導員さん
「あ、H田さんは本気で優しいですよ！」

万里
「学科の時もバイクの時もお世話になったんですけど
　分かりやすく教えてくれるし、何かあったら助けてくれる！っていう
　信頼感がハンパないです」

指導員さん
「わたしたちにも凄く優しいですよ！！」

とまぁ　話は盛り上がってますが
この時は話してるから逆に注意するところはしっかり！で出来た気がします。
坂道発進もあったんですが

指導員さん
「坂道発進いい感じですよね。私何も心配してないですもん★」

って言われました(・∀・)

(・∀・)私は常に心配です…。(笑)

あと、前回　教習所に帰る前の道路で　車も少ない直線の通路で
２速でゆっくり行ったら怒られた件ですが

万里
「あのぅ、ここから坂道で右折じゃないですか。
　２速のままゆっくり行ったら怒られたんですけど、やっぱダメですか？」

指導員さん
「えっ　２速のままでいいですよ！
　それでなくてもマニュアルですから、焦ると大変ですし
　２速のまま　落ち着いて大回りしましょうね」

と訂正頂きました(´；ω；`)よかった
そうなんです、教習所の入り口が坂道右折なんでいつも困ってたんですよ…。

で、ゆっくり通路を通りながら
教習所コース内に戻る時に…ゆっくり進入･･･とおもってたら
ここでまさかのエンストｗｗ

万里＆指導員さん
「あーーーっ(笑)」

指導員さん
「最後の最後にエンストとか(笑)」

万里
「わー！すみません！やってしまったー！！」

って笑ってました(笑)
ホント、笑ってる場合じゃないんですけどね(笑)
ちょっと気を抜いてしまったんでしょうね。お恥ずかしい限りです💦

でも、１時間本当に楽しい教習でした。
リラックスしながら運転出来るって大事ですね。
まだまだ運転もそこまで思った通りには出来ないし
初めて通る道ばかりでドキドキしていますが
優しく指導頂けると本当に安心します(*´∀｀*)

次の時間も頑張りますよーヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
しかし　この記事おしゃべり部分しか書いてないなｗ

(*´∀｀*)どうもどうも　おこんにちは
万里でございます。バンですよー。

というわけで　先週やらかした5時間分をいま消化中です！！
さー　はりきって…まいり…ましょう…(´；ω；`)

④交通の状況を的確に読み取り、タイミングよく進路変更ができる。

さて。
この日は7/11です。水曜日になりましたよ(・∀・)
珍しく朝にごそっと予約が空いたので
「やだっ！！教習取れる！」と思って大喜びできました。

というわけで１時間目。
うーん、誰にすればいいものか。若い男の人とかって結構怪しい気がするけど
指導員さんって誰がどうっていう特徴がないからわからんね…

１段階で落ち着いてやらせてくれたおじさま先生は
指名制度で指名しているのにも関わらずもう　全然顏を見ておりません。
所内に居るのは見てるんですが、どうやら他の教習につきっきりのようで。
高齢者教習とかもしてるそうなんですよね。(´・ω・`)寂しい

で　選んだ先生がまたゴリゴリくるんだ！！

指導員さん
「前回の教習　どうでしたー？」

万里
「一応安心して乗れるとは言われましたけど…どうでしょう…」

指導員さん
「あっはっはっはっは」

やだ　この人盛大に笑ってる怖い。
まぁ　予感は的中するんですけどねｗ
この方の中で「安心して乗れるなんてしゃらくさいわー！」って思ってたのかもしれませぬなぁ(笑)免許もまだ持ってないしね…！

で　運転自体はもう変わらずアワアワです。
これいつものニガテな指導員さんと同じタイプ！！

指導員さん
「はい　１速。２速。そろそろ３速。
　ギアはさっさと上げてあげないと車が可哀想です」

万里
「はいっ」

バイクの音とは違って　ギアを上げるタイミングって違うのかな…。
車が頑張る音がする前にギアを上げちゃっていいのね(´・ω・`)

指導員さん
「万里さん、近い。車間距離近いです。
　アクセル踏まないで。」

万里
「はい　すみません」

「ブレーキ」

万里
「はい」

指導員さん
「足乗せるだけ。ブレーキまだ踏まないで」

万里
「(；・∀・)ｱﾜﾜﾜﾜ」

指導員さん
「三つ目の信号を左に行きます」

万里
「はいっ」

というわけで　すみません
ちょっと気が滅入ってくるので簡単に箇条書きにしていきます(笑)

• 交差点で横断歩道を進むときはゆっくり。
  誰かが急に飛び出してきたらどうすんの
• 下り坂の時はいつでもブレーキを踏めるようにしておいて
• いまの所、信号のない横断歩道があったけどもっと速度落としたら？
• この先右に曲がるんだから　早めに右車線に移動しておかなきゃダメでしょ？
• 寄せてって言ったら寄せて。サイドミラーもルームミラーもみないでいい。
  ぶつかりそうになったらこっちで補助するから。

色々気になるところはありますが(・∀・)もうｲｲﾔ

すっごく細かいところまでいっぱい言ってくれるんですよ！！
でもおっつかないのはわたしの配慮が足りてないせいと
運転技術がまったく追い付いてないせいなのです！！
難しい！！色々気付いて言葉に出来る人ってスゴイ！！

言う事は全部ごもっともで、色々と身に付けようとさせてくれているのは
なんとなーくでもばっちり伝わってきてます！

あと、教習所に戻る前の道路が少し坂道なんですが、
右折で入るのに減速したいんです。
通りには教習所に用がある人しか通らないような道なので
２速のままゆっくりトコトコ行ったら

指導員さん
「３速にするのが億劫だからそのまま行っちゃえ　みたいな？」

って突っ込まれたんで

「だ、だめでしたかｱﾜﾜﾜﾜ」

みたいな感じになりました💦
億劫というか、まぁ億劫というんでしょうが
速度調節が上手く出来なさそうなのと、
ここはちょっと大回りしてくれと以前に言われていたので
落ち着いてやりたかったっていうのが理由なんですけどね！！
こりゃもー　全部言い訳にしか聞こえませぬな(・∀・)(笑)

指導員さん
「ところで万里さん。次の教習が１時間空いてるのはなんで？
　予約取れなかったの？」

万里
「はい、誰かがキャンセルしたところをたまたま見つけて
　予約入れたんです。次の時間は空きがなかったんですよね。」

指導員さん
「これね、カウンターで相談すれば教習を詰めることもできるので
　必要な時にはそうしてください」

万里
「そういうことも出来るんですね(*´∀｀*)ありがとうございます。」

(・∀・)でも　１時間休憩して　そのあと２時間だから　今回はこれでいいの。
教習は３時間連続で取れないようになってるしね。

一応、この時間も修了です(*´∀｀*)
なんか、この指導員さん厳しいんですけどね…。
でも、後々の事を考えて指導してくれているのは伝わってきました。
真剣に教えようとしてくれてるんだろうなぁ(*´∀｀*)

でも、ごめんなさいっ　もういいかな！！(笑)