【2段階】3時間目:進路変更
(*´∀`*)どうもどうも おこんにちは
万里でございます。バンですよー。
というわけで 先週やらかした5時間分をいま消化中です!!
さー はりきって…まいり…ましょう…(´;ω;`)
④交通の状況を的確に読み取り、タイミングよく進路変更ができる。
さて。
この日は7/11です。水曜日になりましたよ(・∀・)
珍しく朝にごそっと予約が空いたので
「やだっ!!教習取れる!」と思って大喜びできました。
というわけで1時間目。
うーん、誰にすればいいものか。若い男の人とかって結構怪しい気がするけど
指導員さんって誰がどうっていう特徴がないからわからんね…
1段階で落ち着いてやらせてくれたおじさま先生は
指名制度で指名しているのにも関わらずもう 全然顏を見ておりません。
所内に居るのは見てるんですが、どうやら他の教習につきっきりのようで。
高齢者教習とかもしてるそうなんですよね。(´・ω・`)寂しい
で 選んだ先生がまたゴリゴリくるんだ!!
指導員さん
「前回の教習 どうでしたー?」
万里
「一応安心して乗れるとは言われましたけど…どうでしょう…」
指導員さん
「あっはっはっはっは」
やだ この人盛大に笑ってる怖い。
まぁ 予感は的中するんですけどねw
この方の中で「安心して乗れるなんてしゃらくさいわー!」って思ってたのかもしれませぬなぁ(笑)免許もまだ持ってないしね…!
で 運転自体はもう変わらずアワアワです。
これいつものニガテな指導員さんと同じタイプ!!
指導員さん
「はい 1速。2速。そろそろ3速。
ギアはさっさと上げてあげないと車が可哀想です」
万里
「はいっ」
バイクの音とは違って ギアを上げるタイミングって違うのかな…。
車が頑張る音がする前にギアを上げちゃっていいのね(´・ω・`)
指導員さん
「万里さん、近い。車間距離近いです。
アクセル踏まないで。」
万里
「はい すみません」
「ブレーキ」
万里
「はい」
指導員さん
「足乗せるだけ。ブレーキまだ踏まないで」
万里
「(;・∀・)アワワワワ」
指導員さん
「三つ目の信号を左に行きます」
万里
「はいっ」
というわけで すみません
ちょっと気が滅入ってくるので簡単に箇条書きにしていきます(笑)
- 交差点で横断歩道を進むときはゆっくり。
誰かが急に飛び出してきたらどうすんの - 下り坂の時はいつでもブレーキを踏めるようにしておいて
- いまの所、信号のない横断歩道があったけどもっと速度落としたら?
- この先右に曲がるんだから 早めに右車線に移動しておかなきゃダメでしょ?
- 寄せてって言ったら寄せて。サイドミラーもルームミラーもみないでいい。
ぶつかりそうになったらこっちで補助するから。
色々気になるところはありますが(・∀・)もうイイヤ
すっごく細かいところまでいっぱい言ってくれるんですよ!!
でもおっつかないのはわたしの配慮が足りてないせいと
運転技術がまったく追い付いてないせいなのです!!
難しい!!色々気付いて言葉に出来る人ってスゴイ!!
言う事は全部ごもっともで、色々と身に付けようとさせてくれているのは
なんとなーくでもばっちり伝わってきてます!
あと、教習所に戻る前の道路が少し坂道なんですが、
右折で入るのに減速したいんです。
通りには教習所に用がある人しか通らないような道なので
2速のままゆっくりトコトコ行ったら
指導員さん
「3速にするのが億劫だからそのまま行っちゃえ みたいな?」
って突っ込まれたんで
「だ、だめでしたかアワワワワ」
みたいな感じになりました💦
億劫というか、まぁ億劫というんでしょうが
速度調節が上手く出来なさそうなのと、
ここはちょっと大回りしてくれと以前に言われていたので
落ち着いてやりたかったっていうのが理由なんですけどね!!
こりゃもー 全部言い訳にしか聞こえませぬな(・∀・)(笑)
指導員さん
「ところで万里さん。次の教習が1時間空いてるのはなんで?
予約取れなかったの?」
万里
「はい、誰かがキャンセルしたところをたまたま見つけて
予約入れたんです。次の時間は空きがなかったんですよね。」
指導員さん
「これね、カウンターで相談すれば教習を詰めることもできるので
必要な時にはそうしてください」
万里
「そういうことも出来るんですね(*´∀`*)ありがとうございます。」
(・∀・)でも 1時間休憩して そのあと2時間だから 今回はこれでいいの。
教習は3時間連続で取れないようになってるしね。
一応、この時間も修了です(*´∀`*)
なんか、この指導員さん厳しいんですけどね…。
でも、後々の事を考えて指導してくれているのは伝わってきました。
真剣に教えようとしてくれてるんだろうなぁ(*´∀`*)
でも、ごめんなさいっ もういいかな!!(笑)