ちっこいばんりさんのMT免許取得(・ω・)ノ”

身長145cmの万里が、MT免許取得に向けて頑張ります!たぶん。

【1段階】7時限目:狭路の通行


(・∀・)どうもどうも おこんばんばー
万里でございます!バンですよー!!


プライベート大忙し!!沢山遊んできました!
というわけで溜まった教習分張り切って参りますよー🌟


狭い道路において 車両感覚をつかみ、適切な進路と速度を選んで通行できる。



っていうか狭路かー…
今回の先生、ちょっとお若い先生で期待していなかった殿方の指導員さんなんですが
なんかめっちゃテキパキしてるんですよ!!


スゴイ!なんか怖い!!


と思いながらも着いて行きます。
・・・説明をして頂きながら一度コースを回ってみるのですが
流石指導員さん、めっちゃ丁寧で綺麗~~
いつかこんな風に運転する日が来るのだろうか…(車購入予定ないけど!)



そしてクランクの曲がり方などやっていたのですが
思いのほかS字が難しそうで(;・∀・)
ハンドルと一緒に動かしながら回らなきゃいけないそうで…


取り敢えずアワアワしながら交代します(・∀・)
ちゃんと教科書にのっとって読み合わせをしてから移動です!
不安だなーということをポツポツと喋ると
分かるように教えてくれる指導員さん。


道順も早めに教えてくれ、何度も繰り返して下さるので
いっぱいいっぱいになってる自分でも安心して運転が出来ます。
根気よく注意してくれるのもあるんですが、黙る所は黙って
わたしの運転を見てるっていうカンジでした。


クランクは、以前教えてくださったおじさま指導員さんのおかげで
かなり安心して出来るようになりましたので
「クランクは万里さんはとってもお上手ですね!」と褒めて下さいました。


S字の時も このあたりかなー?ってハンドルを回した途端
「万里さんはハンドルを回す速度が速いですねぇ」


「えっ 早いですか!」


「ほうら★」


ドアを開いて見せてくださったら、とても縁石が近い…。


「…もう 縁石に乗ってしまいそうですね…」



「もうちょっと送ってからでもいいですかね(*´∀`*)ニコッ」



「ハイッ!ありがとうございます!」


(・∀・)万里さん、御礼は安売りなの(笑)



その後、何度も挑戦したんですが なかなかS字は難しい!
やっぱりバイクの方がS字はラクですね(笑)


クランクは相変わらず・・・というか 道幅が狭くなったので
曲がりたいところの縁石の延長に「前輪」が来たらハンドルを切る!になりました。
以前は自分の肩が来たら…だったんですけどね(*´∀`*)


兎に角難しいのは まだ運転に慣れていないので
タイミングを逃す事・・・。


あっ 前輪の延長過ぎちゃった💦
あっ あっ(;´Д`)💦ってやってる事が多いですw


「すすすすすみません、少し下がってもいいですか💦」


というのを2回繰り返したら


「それ4回やると検定中止ですからね~~(*´∀`*)ニコッ」


「おお、あと2回出来るという事ですね(`・ω・´)キリッ」


という プラス思考になっておりました(笑)


S字は本当にうまくいかなくて大げさなくらい大回りをすることによって
何とかなったというカンジです。


「大きく外回り・・・ゆっくり回して ゆっくりゆっくり・・・」
ブツブツいいながら通るといい感じでした(笑)



ふと気になったのは、随分とエンストを気にせず走れるようになってきたので
運転は少しずつ楽しくなってきました(*´∀`)
ようやく馴染んできたのかな?っていう気持ちでもあります。


バイクは左手でクラッチ。右手で前輪ブレーキ。
左足でギアの変更。右足で後輪ブレーキ。
これらも慣れればあまり操作を気にせずに走れるんですよね。
ホント、慣れなんだなと思いましたが、
車は「ホントに慣れる!?」と心配になります(笑)


頭の中でやっと車とバイクの感覚が似て来たような気がして
ドキドキはするものの、なんとか少しずつ大丈夫になってきた気がします。
運転に集中し過ぎて突っ込む事もなくなったしねw


この指導員さん、良い方だなぁ~♪
ナビが良すぎて安心して運転に集中できる(*´∀`*)楽しい
というわけで楽しい時間はあっという間♪
普通に楽しくルンルンやっている間にお時間になりまして。


最近は「では元の場所に戻りましょう~」と言われ
元の場所まで車を運転するのが当たり前になりました♪
マルッ🙆

ついに1段階の折り返し地点~~ヾ(*´∀`*)ノ"

【1段階】6時限目:後退


(*´∀`*)どうもどうも おこんにちは!
万里でございます。バンですよ~~(・∀・)ノ”



(・∀・)というわけで 先日受けて来た教習行きます!
今週はね、1日だけしか行かなかったのよ。
バイクもちゃんとのらないとバッテリーがね(・∀・)!(笑)



⑩適切な進路と速度を選んで後退ができる。



きたよーヾ(゚∀゚)ノきたー!!
っていうか、ちゃんと出来るのかっていう疑問しかないです。


今日の指導員さんはまたみんな知らない人。
選べるっていう風に 配車手続きの際にモニターに出たんですが
知らない人ばっかりで選べませんw
ということで仕方ないので指導員さんはフリーにしました。



いつも通り挨拶をして、車に乗り込みます。
説明を聞きながらバックしていく様子をみていたのですが
なーんか不安でしょうがないなーっていうのがありました。


で、もうコツとかもなにもないまま やり方だけ教わって…


「じゃ 交代しましょうか(*´∀`*)」


「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」


というわけで、交代はしたのですが一週間ぶりの教習なのと
どう後ろにさがるかが問題だ・・・(笑)


簡単そうに見えるけど 簡単じゃないの知ってるからね!!w


「じゃ、ちょっとだけ下がってみて。」


「は、はい。あ、クラッチがとどか、な」


「はい、ハンドル曲がってるよー」


「あ、アクセル、ふみす・・・」


「もっとお尻を左にして 扉に肘で乗り上げちゃってー」


「あがががが」


「はい、じゃあそのまま後ろに下がって、大きいトラックと
 小さいトラックの間に入れて頂戴」


「( ゚Д゚)もう!!?」



といいながら 必死に乗り上げて、1台分後退したら左側と左前の安全確認、
その後また下がって行くのですがハンドルをどれくらい切ったらいいのかもわからんw
というわけで曲がり過ぎて大型トラックに擦りそうになりましたw


「はいストップー このままだと擦るからハンドル反対に切ってー」


「これくらい・・・?」


「切り過ぎ!」


(わかんないよおおおおおおおお)


ひーひー言いながらなんとか入れてみましたら、そこで交代!
いやー 正直言いますときついww
身体を捻って身を乗り出して後ろを見るとクラッチが踏み込めないですし
アクセルは踏み過ぎてウォーンとかいってるしw


あと助手席側に身体を捻って車内から後ろを見るときも全然みえないww
バック、詰んでるかもしれないですwww


というわけで そのまま違う所にいきます(・∀・)


「ここでいまから切り返しますよー」


「( ゚Д゚)え、こんな狭いところで…?」


「これはやり方が色々あるんですけど、まず前輪が奥の縁石の延長線にきたら
 一度停まります。そこからハンドルを全部切って…
 ドアミラーとの間に、進行方向の縁石の角が見えたら止まります。
 そこからハンドルを戻して…少し前に進む。」


「は、はぃ」


「そこから進みたい方向にハンドルを切って・・・後ろに下がります。」


「おおおおおおおおおおお」





わからん!!



なんなの!!
MTでこんな狭い場所を方向転換できるだなんて
神様なんじゃないの!!!?


「じゃ 交代ね☆」


「…ハイ(まじかー)」



「それじゃあまず他の場所でやりますからね。
 そこ29番左に入って下さい」


「はい。低速・・・ここで左に…ハンドルを回して…」


「はいここで問題です。この場合右と左、どっちに寄りますか?」



「右側!!」


「はい じゃあ右寄って」


(ですよねー)


えーっと 右に寄って…ここでハンドルを左に…


「早い早い!!奥のほうの縁石だよ!!ここ手前!」


「(・∀・)あ、(早漏で)すません…」


「いや 気持ちは分かるけど」


(分かるんだ…)


というわけで、もうちょっと先の縁石の延長に来た時に


「えっと ハンドルを左…」


「いやいやいや 一度停まって!!」


「あっ ハイッ すみません」



(・∀・)なんか毎回止まってると「あんまり止まらない」とか凄く怒られるんで
丁寧にゆっくりやっていいのか やって悪いのか未だに分からない自分がいます(笑)


「本当は停止してからタイヤを回すと劣化が早いから
 ご自宅の車ではしないでね。これは教習車だからいいけど。」


(気持ちは分かるけど なんか矛盾を感じざるを得ない)



「ハイ、じゃあハンドルを切ったら少し進む。
 ドアミラーの隙間から角が見えたらストップ。」


「ハイ、このあたりかな…」


「ハンドルまっすぐにして少し進んで」


「このくらい?」


「もっと」


「もっと」


「まだ?」


「もっと」


"ゴツン”


なんか矛盾を感じざる・・・(ry
ぶつかってるけどそれはいいんかな・・・


「はい、じゃあハンドルを戻してー行きたい方向にハンドル切ってー」


「ハンドル切って…最後に戻す…」


「うん 出来ましたね」


「あはははは(これは出来てるとは言えないなぁ…)」


というのをあと1回(反対方向)に繰り返しましたが
全然馴染みませんでしたw



「(;・∀・)・・・(どーすんだこれ)」


「これね、また2段階でちゃんとやって貰うから大丈夫ですよ。
 その時みっちりやるからね」


「(;・∀・)へ、へい」



なんか夢もちぼーもねぇ状態になりました。
どうすんだほんとに。どうやってバックするか考えないと…
あ、因みにこの時間から骨盤矯正クッション使ってます(笑)

これの色違い使ってます(・∀・)
片方ケツに敷いて、片方背中に当ててるのw


ただ、もっとデカイクッションを二つ持ってきた方がいいって
指導員さんには言われました…バイクだから持ってこれないよ、あんまデカいのは・・・。





取り敢えず貰ったハンコ・・・(笑)
これ、もうちょっとどうやったか覚えておく必要あるなぁ…
というか、車の中から後方がホント見えないのどうしよう…脇腹攣るわ…

【補修】5時限目:カーブや曲がり角の通行 坂道の通行


(・∀・)はいはい どうもどうも♪ おこんにちは♪
万里でございます。バンですよ~~🌟🌟


(・∀・)はしかの わくちっくんで ちょうネムーイです。
あ、眠いのはいつもでした(・∀・)テヘ



それではいつも通りサックリ進んでいきたいと思います!
5/9 2時間目!教習で言うと6時限目です!
キャンセル待ちしながら待ったんですが、1時間過ぎた時には
残念ながらいっぱいになっちゃったみたいでした。
2時間目のキャンセル待ちで乗れることになりました(*´∀`)


良かった♪ よかった♪


⑤直進路やゆるいカーブに合わせた走行位置や進路がとれる。

⑥タイミングのよい発進と力強い加速ができる。

⑦予定した一に車を停止させることができる。


不安なら復習出来るけど、もう一回やりますか?の言葉に
速攻飛びついたわたくしです(*´∀`*)


できるならちゃんと分かるまでやりたいのです!!
だって怖いじゃないですか!!
分からないまま進んで後で大問題になるのは分かってるのです。


というわけで。
おじさまの指導員さんでした(*´∀`*)なんだ なんか和む人だな
ほんわかしてます いいかんじ。


「(*´∀`*)よろしくお願いします。」


「はい、宜しくお願いしますね。前の時間はどうでしたか?」


「お恥ずかしい話、慌ててばっかりで感覚は掴めませんでした。
 大きなクランクも、どこでどれくらいハンドルを切ればいいのか分からなくて…」


「うんうん、じゃあ僕が少し回りますね。ゆっくり説明していきますから
 慌てずにいきましょうね。」


「お願いします!!」


というわけで、指導員さんの運転・・・なんですがこれがスゴイ!!
しかし皆さん何故か エンストしないようにを集中して教えてくれます。
いや エンストはしてないんですけどね(・∀・)


でもスッゴクわかりやすいの!大げさにやってくれるの!!


「発進するときですが、アクセルふみますね~~(ヴォオオオオン)
 はい クラッチ少しずつ繋ぎます~(ヒュゥゥゥゥン)
 はい、いま繋がり始めましたね~そのままクラッチ離しますよ~~」


(ああ、この先生大げさにやってくれてる、分かりやすいなぁ)


「で、19番の手前を左折するので、指示器を出します。
 この辺りからブレーキかけていいですよ。ゆっくり進みますね。
 いま10kmくらいで走っています。
 曲がり角の前輪が、縁石の先に来たら・・・惰力でそのまま曲がりますよ~
 ハンドルを全部切っていいですよ!


 そして惰力なので止まっちゃいそうになりますから
 クラッチを繋ぐ、進む・・・もう一度切る・・・
 停まりそうなのでもう一度繋ぐ…これ断続クラッチね。低速で進めますよ~」


「おおおおおおおおすごい!!!」


今までの乗り方と全然違う!!
今まではこんなカンジ?こんなカンジ?ってやってばっかりだったけど
ちゃんと流れが分かる!!こうやって曲がるのか!!


「では次、交差点を右に曲がるので右指示器。
 道路の真ん中に印があるので その近くを通過しますよ~
 先程の様に、ブレーキをかけて低速・・・断続クラッチで進みますよ~~
 はい、ここで右に回して移動したら、すぐ左折しますので指示器ね。


 この先が幅の大きめなクランクです。ゆっくりいくよ~


 まず、クランクに入る為に左折。先程と同じように低速で
 時々クラッチを繋いで曲がります~~
 その後 少しまっすぐに進まなきゃいけないからハンドルをちゃんと戻してね。
 少し進んだら・・・・次は左折なので、タイヤの前輪が曲がる所の縁石に延長まで来たら
 左にいっぱいハンドルを切る!!
 クラッチを繋いで~~離して~~繋いで~~離して~♪
 曲がったらまたハンドルをまっすぐに戻します~~
 次は右折なので、曲がる所の縁石まで前輪がきたら・・・

 右にハンドルを全部切る!!そしてクラッチを繋いでー離す~~・・・


 (*´∀`*)はい これでクランクは出来ますよ?どう?」


「すごくよくわかりました!!!
 こんな風に動かす発想がありませんでした…!すごい!!」


「じゃ、この勢いで坂道発進も行きますよ~~」


「お願いします!!」


というわけで、坂道発進にいく道中も凄く丁寧に
分かりやすく大げさに。説明も優しく教えてくださいます。


「では、坂道で止まったね。
 サイドブレーキを引いて、ローのまま アクセルいっぱい踏んで
 半クラッチなんだけど まだまだ開けるよ~
 で、この辺りでサイドブレーキを引いて 坂を上がると…」


「お、おお・・・?(あれ?これって…)」


「じゃあ この先で交代しましょうね(*´∀`*)」


「はいっ!!」


そして平地についてから交代です。
座席を一番上まで上げて、一番前まで進めてみたんですが…


「あれ?さっきより前に進まない…」


「え?他の車より前に進まないのかな…。でもこれがいっぱいみたいですね。
 本当はクッションとかあればいいんですが・・・」


「あの、鞄を背中の後ろにおいて見てもいいですか?」


「うん。ゴツゴツするかもしれませんが、かまいませんよ」


と、背中にカバンを置かせて頂いたら随分よくなりました!
というわけで やはり次回からはクッション持参のようです(笑)
どんなクッションを持って行こうかな…💦
(あんまりデカいの持って行くとマズいよな…(笑))


そして、しょっぱな坂道発進です!!
やっぱり目の前にあるから まず坂道発進なんですねw


1時間ぶりの運転。今だに運転できるのかなーって心配になってますが
何とか走りだせるので ホっとしてます。
そして坂の途中で止まる為にクラッチとブレーキ。停まれた停まれた。


「(・∀・)・・・・」


(あ、指示くれるワケではないんだなw)


「えっと、サイドブレーキを引いて、そのまま手を離さないで…
 ブレーキから足を離してアクセルを踏む…

 ゆっくりクラッチを離して、繋がり始めたからアクセルを少しまた踏んで
 サイドブレーキを・・・をををををを!!!さがるううううう」


そして下がっても別に微動だにしない指導員さん(笑)


「うん、なるほど(・∀・)ワカッタ」


「(・∀・)?」


「もっとクラッチを繋いじゃっていいですよ。
 そうするとね、車がちょっと動くから。
 あとサイドブレーキもうちょっと最後まで引いてね


「!!」


やっぱりそうなんだ!!っていうのがここでピーンときました!
これ、バイクの時もそうだったんです。
しっかり回転数を上げて、クラッチを離してたんですが
最初は上手くいかなかったんですが、しっかり回転数を無駄なくらいあげることで
バイクがズズズズって進むんですよね。


じゃあそれと同じ感じでやってみよー!ということで
しっかり回転数上げまくってからやってみると…


「(*´∀`*)うん 完璧」


「あああああすみませんぶれーきががががが」


「だだだだだいじょうぶ」


やはりブレーキはまだヘタクソな模様ですw



そしてどんどん道を進んでいくのですが、先程隣で乗っていたときのように
スピードを出すところは出す、今回の課題の所は超低速でやる!
と言う感じで わたしも大げさにやらせて頂いたんですが…


何がすごいって、急かさないんです。
だから自分のやりたいように確認しながらやらせてくれるんですね。


一番最初に「ハンドルをどこでどう回せばいいかわからない」とか
必要な聞き取りをしたうえで、指導員さんがちゃんと外周を回って
レクチャーするときに 必要な情報を与えてくれて
尚且つ考える時間もしっかりくれているお陰で やりたい動きが出来ました。


大きな道幅のクランクも 私と一緒になって
「惰力で進んで~~…縁石が前輪の延長線上に来たら~~~
 ハンドルを~~~~~切るっ…!!」
って言ってました(笑)


クランクですが、バイクのクランクってすごく狭くてですね。
ハンドルを切ったまま曲がるんですよ。
てっきりそうだと思ってたんで、車もそうなのかと思ったら
車は直線で少しまっすぐ進むスペースがあるんですね。
それを知らなかったので、初めて今回それに気づきました(笑)


前の指導員さんは「ハンドル戻して!」って言われたけど
「え、なんで?」ってなってましたからね…(笑)
曲がるんだから戻しちゃダメじゃない?って(笑)


でも、断続クラッチで上手に曲がれるようになったので
あとはホクホクしてました(*´∀`)
まだ初心者なんだもの 免許すらもってないんだもの。
ゆっくり走ってもいいのよね。


「ほら、速度落ちちゃう!!エンストするからちゃんとクラッチ繋げて!」って言われるとどうしても焦っちゃうんですが 断続クラッチでゆっくり進んでもいいんじゃないかと思った次第です。20kmでコーナー曲がるより、10kmのほうがよく道路もまだみれるし。
もうちょっと慣れてから頑張るから 速度落ちても落ち着いてほしい(・ω・)
というか速度が落ちてもエンストしない為に半クラがあるのでは。



この教習で今までMT車が怖くて怖くてたまらなかったのが
ようやくここにきて「楽しい」の芽が出てきました。


その後、普段車が駐車されているところまで移動してるときに
左から お外に行ってた教習車が戻ってきたのが見えました。


「外から帰ってきた教習車がいるから、先にいれてあげようね。」


「(*´∀`*)はい!」


「うん、リアル坂道発進だね!」




( ゚Д゚)





「(*´∀`*)ニッコリ」


「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」


後ろに車いる!?大丈夫ですかね!?ってビクビクしてましたが
「だーいじょうぶですよーふふふ」って言われてちょっと安心しました(笑)
残念ながらエンストしたり下がったりはしませんでした(笑)
無事に坂道発進出来ましたよ(・∀・)


そして駐車場所まで動かすことができました。良かったー!!
もうドキドキしましたよ!!



「うん。とてもよかったですよ。お疲れ様でした。」


「楽しかったデス!ありがとうございました!」


とまあ、この指導員さんに正直メロメロです。凄い人だなぁ!
あっという間に「コワイ」→「楽しい」にシフトした教習でした。
何があっても大きな声とか焦った声は聴かなかったなぁ。


機会があれば この方の教習 また受けたいなぁ(*´∀`*)
次は火曜日の予定です!がーんばーるぞー(・∀・)


次、バックだってよ(・∀・)?できんのか?